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クルマと東京百景/デフォルメタッチのイラストです

ページ内のイラストは、枠線ありのデフォルメタッチのクルマのイラストに東京の景勝地、観光スポットなどの背景を合わせたものです。今後「百景」を目指してイラストを並べていく予定です。
現在は、フリー素材からは除外してあります。
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ILLUST-SAMPLE DEFORMED TOUCH TOKYO
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【こちらのイラストの制作についてのご案内】

このページでご紹介しておりますイラストは東京の名所や景勝地を背景にしておりますが、皆様のご希望の背景地、お好みのクルマをベースとした制作も承っておりますので、ご希望の方は是非お声がけください。費用と制作日数等は以下の通りとなります。
【制作費用と制作日数】
クルマのイラストは8,000円~となります。背景に関しましては、画像をご用意いただき、その被写体のイラストにする部分の複雑度によって、事前にお見積りを提示させていただきます。
三菱ミニカ(LA21・グレー・初代・中期モデル)と雷門のデフォルメタッチのイラスト
三菱ミニカ(LA21・グレー・初代・中期モデル)のデフォルメタッチのイラスト
三菱自動車とミニカ(カタカナ)のロゴ

東京百景1/浅草雷門

雷門は東京都台東区浅草にあります浅草寺の総門で、正式名称を『風雷神門』といいます。文字通り、門に向かって左側には雷神像、右側には風神像が構えています。門をくぐると観音様への参道となる仲見世通りとなっており、雷門名物の雷おこしを始めとした様々な土産物店や菓子舗などが軒を連ねています。雷門は、東京観光の代表的スポットで、国内外の観光客が連日訪れています。

三菱 ミニカ

クルマのイラストは、新三菱重工業(現・三菱自動車)が1962年に自社初の軽自動車として生産販売を開始したミニカ(スタンダード)です。当初は空冷2気筒エンジンを搭載しており、マイナーチェンジで馬力UPが計られたのちに、水冷エンジン搭載のデラックスが追加されました。イラストのモデルは、中期頃の空冷エンジンモデルです。
日産スカイライン1500デラックス(ベージュ)と神田ニコライ堂のデフォルメタッチのイラスト
日産スカイライン1500デラックス(ベージュ/ノーマル)のデフォルメタッチのイラスト
三菱自動車とミニカ(カタカナ)のロゴ

東京百景2/神田ニコライ堂

ニコライ堂は、東京都千代田区神田駿河台にあります日本正教会(イエス・キリスト復活記)の総本山で、正式名称を『東京復活大聖堂』といいます。「ニコライ」の名称は、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライ氏に由来しています。1891年に竣工され、関東大震災後での被災による修復(1929年11月)が成された現在の姿のまま、毎週日曜日に執り行われる礼拝と共に、午前10時からの10分間、鐘楼の鐘が鳴らされています。
(1998年・国の重要文化財指定)

日産プリンス スカイライン1500DX

クルマのイラストは、プリンススカイラインシリーズ(1957年~)の2代目モデルとなりますS50シリーズの1500デラックス(S57D)です。プリンス、日産の合併(1966年)後の1967年8月にマイナーチェンジされ、それまでのG1エンジン(OHV)からG15エンジン(SOHC)へと変更となりましたが、わずか1年後に3代目(GC系)へと代替わりした稀少モデルです。
ホンダNSX(赤・初代)と、中央区にある勝鬨橋のデフォルメタッチのイラスト
ホンダNSX(赤・初代)のデフォルメタッチのイラスト
ホンダとNSXのロゴ

東京百景3/勝鬨橋

勝鬨(かちどき)橋は、1940年に完成した隅田川の晴海通り部分(東京都中央区)にかかる橋の名称で、日本では数少ない跳開橋の構造となっています(1980年以降は開閉機構停止)。晴海通りは日比谷交差点から始まり、西銀座、有楽町、銀座、築地といった日本有数のビジネスエリアを通過し、勝鬨橋を渡ると、勝どき、月島、佃島といった下町情緒へと雰囲気が変わり、更に晴海ふ頭、江東区東雲まで続きます。

ホンダ NSX

クルマのイラストは、ホンダ技研工業が1990年から2006年まで生産販売したミッドシップのスポーツモデルで、第二期F1参戦を機に、アイルトン・セナ氏、中島悟氏がテストに加わるなど、ホンダのスポーツカーをアピールするための様々な技術と挑戦が取り入れられています。搭載エンジンはV型6気筒・DOHC・2977cc(VTEC)、平成12年排ガス規制対策のため1997年に排気量が3170ccに拡大、6MTが追加、「NSXタイプR」「NSX-R」といったグレードも追加されました。
ポルシェ911T(黒・ナローポルシェ)と、港区表参道交差点のデフォルメタッチのイラスト
4)ポルシェ911T
表参道交差点
ポルシェ911T(黒・2.2)のデフォルメタッチのイラスト
ポルシェ911T/2.2
ポルシェ911Tのロゴ

東京百景4/表参道交差点

表参道交差点は、青山通り(国道246号線)と、表参道(国道413号線)が交わる交差点です。イラストの正面が原宿駅方面、右側が赤坂方面、左側が渋谷方面、手前側が北青山や恵比寿方面という位置関係になります。交差点の目印は両側に立つ大きな石灯籠と赤坂方面側にある表参道交番になるかと思いますが、各界の著名人も行きかう原宿や青山といったファッション性が高いエリアにおいて、交通量は多いのですが比較的静かな雰囲気を持つエリアと言えます。

ポルシェ911T/2.2

クルマのイラストは、ポルシェ社(独)が1964年から生産販売している、水平対向6気筒エンジンをリアに搭載するスポーツ車種です。ポルシェ社を代表し、同社を、そしてスポーツカーの代名詞とも呼べるする911シリーズは、現在に至るまで数多くのモデルが誕生していますが、イラストのモデルは、Cシリーズに属し1969年~1971年にかけて生産販売された911T・2.2リッターです。この頃のポルシェはナローボディと呼ばれることもありますが、フェンダーエッジが追加されたモデルを省くという見解もあるため、今回はナローボディという呼称は使用しておりません。
ファルコンウインドウドアを開けた状態のテスラ(白・モデルX)と、墨田区両国国技館のデフォルメタッチのイラスト
5)テスラ モデルX
両国 国技館
ファルコンウインドウドアを開けた状態のテスラ(白・モデルX)のデフォルメタッチのイラスト
テスラ モデルX
テスラ(TESLA)のロゴ

東京百景5/両国 国技館

国技館は、東京都墨田区横綱一丁目にある大相撲が行われる施設(一月・五月・九月)です。また、プロレス、ボクシングといった格闘技や音楽イベントにも使用されています。「両国国技館」という呼称は一般的に用いられる通称で、公式には「国技館」とされています。大相撲本場所の歴史は江戸時代に遡りますが、現在の相撲協会が主催するようになったのは大正時代からとなります。現在の国技館(1985年~)はJR総武線の両国駅の至近にあり、その前の国技館は台東区蔵前にあったため「蔵前国技館」と呼ばれていました。

テスラ モデルX

クルマのイラストは、米国テスラ社が2015年から生産販売するEV(電気自動車)のSUVです。外観上での特徴としましては、リアドアの開閉がガルウイングドアのように上下に動作する「ファルコンウイングドア」が挙げられます。しかし、このウイングドアは、開く途中に内側に絞り込まれる形になるため、狭いスペースでの開閉が可能となっています。また、「オートパイロット」と呼ばれる運転支援システムが標準装備されていますが、米国運輸省道路交通安全局 (NHTSA)が定める自動運転レベルではレベル2となっています。
トヨタMRⅡ(初代・白・Gリミテッド)と、文京区本郷・東京大学赤門のデフォルメタッチのイラスト
6)トヨタ MRⅡ
東京大学・赤門
トヨタMRⅡ(初代・白・Gリミテッド)のデフォルメタッチのイラスト
トヨタ MRⅡ
トヨタMRⅡのロゴ

東京百景6/文京区 東京大学・赤門

東京大学赤門は、文京区本郷7丁目の東京大学(本郷キャンパス)に立つ門のひとつで、本郷通り(国道17号線)に面し、都営大江戸線「本郷三丁目駅」から都営地下鉄南北線「東大前駅」の中ほどにあります。赤門を東京大学の正門と思われている方もいるようですが、赤門は正門ではなく、正門はもう少し本郷通りを北側に進んだ所にあります。そして正門と赤門を繋いでいる通りが「正赤通り」となります。赤門は、旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門で、1827年に第12代藩主前田斉泰が第11代将軍徳川家斉の第21女、溶姫を迎える際に建立されたとなっており、現在は国の重要文化財に指定されています。

トヨタ MRⅡ

クルマのイラストは、トヨタ自動車が1984年から1999年まで生産販売した国産車初のミッドシップのツーシーターモデルです。1989年にモデルチェンジが行われ、直線基調のボディデザインから丸みを帯びたデザインへと変更されしたが、イラストは初期モデルとなります。MRⅡの特徴は、ミッドシップであること以外にも、エンジン、サスペンション、ミッション、デフがカローラ80から流用されており、3A-LU型(1500cc/Sタイプ)と、4A-GELU型(1600cc/G系)が搭載されていましたが、「L」は横置き型を指します。また、初期型のリアスポイラーは木製のものが使用されていました。
ダットサンブルーバード311(初代・白・ピンクのツートーン・ファンシーデラックス)と、新宿区・東京都庁第一本庁舎のデフォルメタッチのイラスト
7)ダットサン
ブルーバード312
東京都庁第一本庁舎
ダットサンブルーバード311(初代・白・ピンクのツートーン・ファンシーデラックス)のデフォルメタッチのイラスト
ダットサン
ブルーバード312
ファンシーデラックス
ダットサンブルーバードP312のロゴ

東京百景7/新宿区 東京都庁第一本庁舎

千代田区丸の内の旧都庁舎移転のため、1990年に12月新宿区西新宿(新宿副都心)に新東京都庁舎が完成しました。1990年(平成2年)はバブル経済が終わりを迎える少し前となります。旧都庁舎は1957年に完成した建物ですが、少し暗い印象がありましたが、、新庁舎は新宿副都心にそびえ立つランドマーク的な存在で、規模も大きく明るい印象が強くなりました。新宿駅からは少し離れていますが、地下鉄丸ノ内線の利用や、動く歩道も備えられ、新宿駅からも難なく行くことが可能です。逆に、道路の上下関係があるため、第一本庁舎前にクルマで行く方が、慣れない方には分かり難いかもしれません。イラストの左側の建物は、同じく西新宿のパークハイアット東京(ホテル)です。

ダットサン ブルーバードファンシーDX

クルマのイラストは、日産自動車がダットサンブランドで1959年から1963年まで生産販売した小型車です。ダットサントラックとの共用パーツも多かったため信頼性も高く、軽量で強度が高いプラットホームによって高い操縦性が得られ、市場での評価は高かったようです。初期モデル(P311)は4人乗りでしたが、後に5人乗りへと改良され、エンジンも水冷直列4気筒・988cc・OHVに加え、北米市場を意識した1198cc(1200)エンジンが追加されました。イラストのモデルは、1961年に女性ドライバーをターゲットとし、様々な女性向け装備を備えて追加された『1200ファンシーデラックス』のマイナーチェンジ後のP312型です。
トヨペットクラウン(3代目・白・2ドアハードトップ)と、江東区亀戸天神社のデフォルメタッチのイラスト
8)トヨペット クラウンHT
MS51
亀戸天神社
トヨペットクラウン(3代目・白・2ドアハードトップ)のデフォルメタッチのイラスト
トヨペット クラウンHT
MS51
トヨペットクラウンMS51のロゴ

東京百景8/江東区 亀戸天神社

菅原道真公を祀る亀戸天神社は、JR亀戸駅からバス、または徒歩で参拝できる場所にあり、年間を通じて多くの参拝者で賑わいを見せる人気の天満宮です。鳥居をくぐるり境内に入ると、池にかかる朱に塗られた太宰府天満宮を模して造られた男橋が、更に拝殿に向かうと、同じく朱に塗られた女橋が現れます。この池と2つの橋は、人の一生に見立てた「三世一念の理」を意味し、男橋は過去を、女橋は未来を表しているとされています。学問の神様である亀戸天満宮は、亀戸天神、亀戸天満宮または東宰府天満宮といった通称もあり、年間を通じて「梅」「菊」「藤」といった花のまつりが開催されています。イラストは、男橋の周囲に藤が咲く、藤まつりの亀戸天神社をイメージしたものです。

トヨペット クラウンMS51

クルマのイラストは、トヨタ自動車がトヨペットブランドで1955年1月1日から販売開始したクラウンシリーズの3代目として、1967年にモデルチェンジされたMS51に、1968年に追加された2HTモデルです。トヨタの高級車として開発が進められているクラウンは、セダンボディに数々の高級装備を施していましたが、MS51では初めての2HTモデルがラインナップに加わりました。そして、ちょうどこの頃は自動車のボディカラーに対する規制が緩和されたことで、赤いボディカラーのクラウン2HTが登場し、高級スポーツモデルとしても注目されました。イラストのモデルは、前期型ですが、後期型ではフロントグリル回りのパーツが一体となり、近代的なイメージへと変化しました。
シトロエンDS21パラス(ブルーと白い屋根のツートーン)と、中央区コレド室町2と福徳神社の鳥居のデフォルメタッチのイラスト
9)シトロエンDS21
パラス
コレド室町2・福徳神社
シトロエンDS21パラス(ブルーと白い屋根のツートーン)のデフォルメタッチのイラスト
シトロエンDS21
パラス
シトロエンのロゴ

東京百景9/中央区 コレド室町

コレド室町は、2014年に完成した、東京メトロ半蔵門線・銀座線「三越前」(A6番出口)、JR総武線快速「新日本橋」駅と直結される高層ビル内にある、各部に江戸をイメージした雰囲気を持つ商業施設です。商業施設は、コレド室町1、コレド室町2、コレド室町3.コレド室町テラスの4つの区画で構成されており、地下1階から地上4階までのエリアに其々たくさんのショップやレストランなどが、所せましと自慢の料理や惣菜、スイーツなどを提供し、大変な賑いを見せています。
建物エリアの東側の福徳の森には、貞観年間(859年~876年)には既に鎮座していたとされる福徳神社(芽吹稲荷)という縁起の良さそうな神社が鎮座しており、コレド室町を訪れた人々の憩いの場となっています。現在の社殿は2014年に建造されたもので、都心の神社らしく、明るく参拝しやすい造りになっています。

シトロエン DS21パラス

クルマのイラストは、シトロエン社(フランス)の1955年にDS19(1911ccエンジン)からスタートしたDSシリーズに、1965年に追加されたDS21(2175ccエンジン)のパラス(豪華仕様)です。昨今では日本でもシトロエンの姿を街中で見かけるようになりましたが、他の欧州車同様に1980年代まではメンテナンス上の問題などで日本国内での登録数はあまり多くなかったようです。特にシトロエンの場合は、ハイドロニューマチックといった複雑な機構を持つサスペンションの信頼性や、専門性を必要としたメンテナンス技術の必要性も手伝ってオーナーも限られていましたが、一方では、ラリーシーンや映画などに登場するシトロエンDSの魅力的な雰囲気を、現実的ではないにせよ、憧れの念を持って見ているファンも少なくなかったようです。
スバルWRX(ブルー)と、新宿区アイランドタワー前、新宿警察署裏交差点周辺のデフォルメタッチのイラスト
10)スバルWRX
新宿アイランドタワー前
新宿警察署裏交差点
スバルWRX(ブルー)のデフォルメタッチのイラスト
スバルWRX
STI Sport R
フィアット850(赤・ベルリーナ)と、江東区清澄庭園のデフォルメタッチのイラスト
11)フィアット850
ベルリーナ
清澄庭園
フィアット850(赤・ベルリーナ)のデフォルメタッチのイラスト
フィアット850
ベルリーナ
トヨタセリカXX(初期型/ダブルエックスG/白)と武蔵御嶽神社拝殿のデフォルメタッチのイラスト
12)トヨタセリカXX
武蔵御嶽神社/拝殿
トヨタセリカXX(初期型/ダブルエックスG/白)のデフォルメタッチのイラスト
トヨタセリカXX
(ダブルエックスG)
ダラックと谷保天満宮拝殿のデフォルメタッチのイラスト
13)ダラック
谷保天満宮/拝殿
ダラック(黒系/有栖川宮殿下の愛車)のデフォルメタッチのイラスト
ダラック
有栖川宮殿下の愛車
ダラック(Darracq)のロゴ

東京百景13/国立市 谷保天満宮

谷保(やぼ)天満宮は、東京都国立市にある東日本最古、そして亀戸天神社・湯島天満宮と並ぶ三大天満宮です。創建は903年(延喜3年)とされ、菅原道真公の御三男である菅原道武が官公を祀るために御廟を建てたことが始まりとのことです。
また、明治41年(1901年)に「自動車の宮様」とも呼ばれ、大のクルマ好きであった有栖川宮殿下の号令の元、11台の自動車による谷保天満宮を目的地とした「遠乗会」が行われ、往復ともに全車無事故、無故障で終えたことにより、「交通安全発祥の地」としてもその名を高めています。また、遠乗会当日は、境内梅林での食事会(ランチ)が行われ、その際に第一生命保険の創業者である矢野恒太氏により自動車倶楽部「オートモビル・クラブ・ジャパン」の設立提案が行われ、メンバー賛同の元、同倶楽部のスタートとなりました。

ダラック

クルマのイラストは、ダラックというクルマで、1890年代後半のフランスの自動車メーカー、ダラック社が生産したモデルです。(後にイギリスのサンビーム社と合併)。イラストのモデルは、有栖川宮殿下の愛車で、上述の遠乗会にて自らハンドルを握られて走ったモデルです。クルマの詳細は不明です。
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